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ボールの行方を見送ると、玉田は何度も右のこぶしを突き上げた。「けった瞬間の感触は良かった。決定的な仕事ができたね」同点で迎えた後半7分。ゴール正面、約25メートル地点から左足で放ったフリーキックは、ゴール右上に吸い込まれる逆転弾。自画自賛の一撃に笑みが止まらなかった。
首位再奪取へ、チームを勢いづけたのも快足ドリブラーだった。1点を追う前半23分、MF小川のクロスに倒れ込みながら左足で合わせて同点。「GKがクロスに触って自分の前に来た。うまく反応できた」自らの1試合2得点は、柏時代の2005年9月17日のG大阪戦(柏)以来。リーグ戦の得点も5月の札幌戦以来だ。「もう取れないかな」と、おどける余裕を見せる程の一人舞台だった。
玉田圭司、久々に活躍しましたね。
オリンピックでは日本散々でしたので、ぜひこの勢いで
ワールドカップ予選を勝ち進んでいただきたいです。
